無垢の木のどっしりとしたテーブル。
新アトリエに長年の憧れがやってきました。
ちょっと変わったかたちのテーブル。
2枚の板を「人」の字のように重ねています。
左が桜(チェリー)、右が楢(オーク)
テーブルが斜めになっていると、
対面する人との角度がずれて
とても心地よい距離感が生まれます。
これは狙っていたところでしたが、とてもいいです。
形もできるだけ自然の形を活かしたデザインとし、
製作はお仕事仲間である大工の石牧さんにおねがいしました。
材もストックの中から分けて頂いたもの。
割れどめのチギリもアクセントになって愛嬌がありますね。
なんと西久保の「N」なんだとか!
さぁ、これからたくさん使っていい味わいがでるようにしなくては(^^
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